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 さて、難関中の難関です。以前より、これをどのように分類、判別しどう言う意味に捕らえれば良いのか考えた時に、途中で放り出してしまいました。クソ!!
 正直言って自分にできない唯一といってよい技法です。ほかにもできないのは散見しますが、時間さえあれば何とかなると、自信があるのです。
 ところがこれだけは、どうも本気になれないでいたのです。そして最初から及び腰で、やめたほがいいかな、とグズグズしてるのが現実なのです。
 30年前、名古屋の名鉄百貨店の手品売り場(天洋)のディーラーの谷川さんが、仕事で出張に行ったとき、自宅にまで招いていただき見せてもらったのです。
 今にしても思うのですが、名古屋というのは土地柄、芸人は現れないとされているのですが、とんでもない中途半端な、どっ天才がギョッとするように、それが当たり前のように立っているのです。
 当時、好きなだけの好奇心旺盛の駆け出しだったのですが、これだけは、まいった。二代目松浦天海さんと誘われるままに見せてもらったのですが、びっくりというよりも、そこで起きたことが、なんなのかということすらが解らなかったのです。
 不覚にも、すれ違いざま、居合いの抜刀に、気づきもしないで、胴を両断されたようなもので、しばらくは、自律神経失調に追い込まれてしまったのです。
 さて、そういうことですので、説明のしようがありません。自分でも半信半疑なのです。感覚の手がかりがないのです、このようなことは、未だかつて、なかったことで、必ず何かのとっかかりがあるのですが、少々、なみだ目になって、首をかしげている状態なのです。ただ救いは、ファローシャフルとの類似性から何か見つからないかと、思い始めているので、そのあたりではないかと漠然と思っているところなのです。
 練習法は、その時きいているので、やるしかないのですが、これが原始的で回数をこなすと言うことなのですが、ホンとかいなと思っているうちはどうもやっても無駄のような気もしているのです。
 ですから、この項の文章を総とっかえになる時を夢見て、ぼちぼちとやるつもりでいます。