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今夜の番組チェック

































































































































 さて、一言、私は、動画では、下の方法で、表側から入れて、シャフルしています。しかもパーフェクトで、そこまではよいのですが、
 しかし、マジシャン出身なので、ここのところが甘いのです。
 本来、このシャフルは、上のようにテーブルで、終始フェイスを天板面にくっつけてやらなくてはいけないのです。
 師アードナスは、そこまでは言っていませんが、現在の技術水準はそれが、ギャンブラーの常識の範囲です。
 そうなると、大変なことが二つ。一番目はデックをテーブルに置いた状態で、真っ二つにするのが、大変。二番目はボトムからトップまでまさに完全にパーフェクトに一枚づつ入れるのがまた大変なのです。
 ですが、テクの世界はそんなものではないのです。

    

 これが、このファーロー シャフルの表側、裏側の二つのやり方です。
 別項でも言いましたが、通常は、左の表側から入れますが、上記のギャンブラーズ スタイルもそうですが、こちらが本筋です。
 ですが、別に決まりでも何でもありませんので、右のように裏側から入れる場合もあります。とくに別項でも言いましたが、出来の悪い他の紙製のカードはおおむねこの様に裏側からではないと、入らないことが多いです。
          裏側(バック側)
@ 常に真っ二つにするよう努力しましょう。
 26枚づつ二つに分けるのです。
 なぜかと言いますと、ファーロー シャフルは、パーフェクトでなくては意味がないとは言いませんが、つまらないからです。





A 私の場合はちょうど矢印のあたりから、差し込みいれます。
 ギャンブラーは常に左の写真の状態で、最後までやりとうします。
 つまり、最初から最後まで、フェイスはテーブル面から離さないと言うことなのです。





B 出来なくても、常にパーフェクト(完全に右左一枚づつ)でやっていると、心がけましょう。









C 中に入りましたら、押し込みいれて終了です。

それで、ちょっとしたこつを一言、両手でカードを持っていますが、この両手はしっかりとぎゅっとカードを持つこと、互いに中へとさし込み入れるので、なんとなく軽くゆるに持ちがちですが、これは失敗する。
 この神秘的な紙を信じてください、どうしてそうなるのかはわからないのですが、紙がそうなるべく、両手を導いてくれます。
 
         表側(フェイス側)
 この世界の人間は、気がつかないのですが、一般には一つの誤解があります。
 それは何かと言いますと、このファーロー シャフルは日本製の、プラスチックトランプのほうがやりやすいと言う誤解です。
 これは、誤解もいいとこですよ。ファーロー シャフルは、まさにこのカードのためにあるような、シャフルで、このカードさえ使えばらくらくと出来るのです。
 ですから、私などは、「よく紙製なのにお上手ですね。」といわれることが多いのですが、そうではないのです。プラスチックのほうが、こうは簡単にはいかないのです。
 さて、これをどう説明しましょうか、不思議なのですが、何処のマジックの同好会や、愛好会や、クラブでも、面と向かっては教えないのですが、以外や以外、皆それぞれに自然と出来ていくのです。
 仲間がやっているのを見ていくうちに、ごく自然と出来ていくのです。
 還暦過ぎた、お爺ちゃんおばあちゃん達でも芸事が好きならば、ごく自然に出来るのです。
 不思議でしょ。これは人間の観察力と向上心と競争力が皆に備わっている本当にいい例なのです。
 なんて言うか、トレーニングではなく、小さな赤ちゃんが、言葉を発していくような過程に良く似ているのです。
 ですから、今までこれを説明した文章というものにお目にかかったことがないのです。
 一人で、マジックを始められる方も居ますが、そうではなく是非クラブなどに入ることをオススメします。
 人間の、行動様式を読む能力というのは、非常に信頼に値します。
 ですから、みんなの中に入って、上手な先輩や、偉い人や、シャープな若い人たちを見れば、自分にも勇気と挑戦と感性が蘇ってくるのです。
 そして、まねをすれば、ちゃんとできるのです。これは、私自身がそうやってこのシャフルを自然と憶えて言った、まさにそのままの過程なのです。
 ですから、若い人は、誰にも教えてもらわす出来たから、俺は天才などとは自惚れないこと、本当にこれでいいのかしらと思っている、お婆ちゃんは、それでいいのですよ。大変にお上手です。
 なんというか、理論的に教えることが出来ないといえばそうなのかもしれないのです。
 この入る瞬間の気持ちよさは、私があちこちで書いているあのエッチな妄想とは別次元の、大変に高尚な気持ちよさなのです。
 ですから頑張ってください。