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今夜の番組チェック


































































































 さっそく、竹中さんから反応がありメールをいただきました。この説は、根拠があり、説明がはっきりしていますので、採用させていただきました。
 長年の疑問が一つどうもとけたようです。それで、うれしいのですが、彼、自信を持っています。そのうちル・ポ−ルも面白いことになるかもしれません。
 (改訂)04.02.12.
私は竹中朋生と申します。
 ネット上ではHNをShanlaと名乗っております。マジックを趣味でやっております若輩者です。
まず、チャーリーパス(カット)ですが、Darwin Ortizが"Expert at the Card Table"に注釈を付けた"Annotated Erdnase"を読みますと、T.A.Watersの"The Encyclopedia of Magic and Magicians"によるとProfessor Chalierとは「19世紀終わり頃のフランスのアマチュア奇術師で、カードの達人」ということです。彼の発明として知られるのはこのパスの他、チャリエ・シャッフルがあるようです。
その他、私が以前に読んだ「アブラカタブラ:奇術の世界史」(だったと思うのですが)という本にも、フランス人のシャリエという妖怪じみたカードマジシャンの記述があります。
他にも、イギリスのProfessor Hoffmanも、シャリエのことを「今までに会った最も巧いカード奇術師」と評しているそうです。
 というわけで、私としてはこの「チャーリー」というのはチャールズ・バートラムではなく、フランス人の「シャリエ」だと思っています。
    
←忘れていることを一つ。私はこの技法を、小学校の6年生の時に、マスターしたのですが、自己流でしたので、動画では、小指をエンド側へ出していません。
 ですが、分解写真のように小指は、エンド側へ出すのが正解です。一応基本としてはそういうことになっています。
 このようにしえおけば、デックがばらばらになることも無く収まりが良いからこの様にしたほうが良いようなのです。
 このやり方は、ジーン・ヒューガードのエキスパート カード テクニックに掲載されている方法です。
 不思議に見えるか見えないかは、その人しだいみたいなやり方ですが、パスでカードのカラーチェンジをしてしまおうという、ずうずうしさが、たまらなくいいです。
 ですから、本来のチャリアパスの使い方ではありません。瞬間、アレ・ま と思えばそれでいいということのようです。
 もう一つの例として、ルポールもクラシックパスを使って同じくカラーチェンジを解説しています。
 こちらは、多少意味が違います。少しマジシャンは、パスに対して、誤解とコンプレックスがありまして、ルポールはカラーチェンジをパスでできれば、著作からくるニュアンスですが、パスは卒業という考え方をしていたようです。
 ですが、誤解もいいとこです。ギャンブラーは、昔はいざ知らず、人が見ているところで、パスなどしません。それをマジシャンは強行するのですから、事実、私の動画も見えているところでやっていますが、そのこと自体がおかしいのです。
 とはいえ、それでは、チャリアパスの本来の使い方とはどのような使い方なのでしょうか。さぁ問い返されて解ります??
 実は、これこそマジックは関係ないようです。そうなるとますます、この呼び名についての謎が深まります。
 どなたか、このことについてご存知の方はいませんか。別項でも話しましたが、チャプリンは関係ないですよね。
 チャーリーのパスという理解がそもそも、良いのか悪いのかそれすらわからないのです。
 (これは、ヒューガードの仮説です。チャーリーというのは、ご存知のとうり、チャールズの愛称です。そこで、その名のマジシャンを探すと、チャールズ・バートラムというマジシャンに行き当たります。確か彼の有名なフォーエイスを解説した本を、以前何処かで見たのですが、記憶のある方教えてください。オールドスタイルのやり方で時代はおそらく禁酒法のころではないかと思います。)
 本当に、これはパスなのでしょうか、フラリッシュで適当にカードと遊んでいるだけなのでしょうか。と、マジシャンの立場で話しました。やはりこの立場で行くと、謎が多いです。で、ギャンブラーはなんと言っているかと言いますと、ワンハンド シフトと言っています。
 スキャーニーの本にやはりチーティングを解説した本があるのですが、これには、多少詳しく載っています。ただ、この種の本は、どこまで本当か解らないようなところがあって困るのですが、どれも早い話が、客のカットを一瞬の、視線の遮断を利用して、左手でパスを行うと言うことなのです。
 具体的には、自分の左手においておいた灰皿を右手で取りに行きこの時右腕で左手をカバーした瞬間パスをする。というたぐいです。
 ですが、どうなんでしょう、どうも現実的ではないような気がするのです。片手では、ブレイクは保持できませんし、ジョグも使えません。
 そうなると、ロケーションはブリッジしかありません。そのようなことが必要なのでしょうか、というのは、そこまで手間を掛けるのなら、全部第三者のカットをする人にやってもらえばそれで済むと思えるからです。
 このことは、他のブリッジの項で説明しようと思います。