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 こうして、高木先生のことを思い出していますと、いろいろなことが浮かんできます。
 ここにも一つあります。前項のヴァーノンのパームトランスファーを先生に見せた時のことです。
 私は、これをエキスパート カード テクニックから採集し、凄いこれはと思い懸命になって練習したのです、これこそが、究極唯一の技法と確信し、アホのように集中して体得したのです。
 当時まじかで、パームをコントロールすると言うことは、まずありえなかったのです。
 さあ頑張ったぞとばかりに、唯一無比と先生に見せたのですが。
 「そうですね、こんなのもありますよ。」と言って、ぱたぱたっと目の前で、なんと三種類も見せくれたのです。それが、他の方法三種類です。
 ハンドリング、手つきその他モーションは、絶対私のほうが良い、それは今でも確信している。
 がしかし。二倍は許せる、二倍の知識量なら、まだ私の勉強しだいだが、だが三倍となるとこれはもはや人間業ではない。
 私は、この温厚な紳士に、引き込まれざるにはいられなかったのです。
 
 これは、どうも、説明のしようがありませんので、動画から、推察してください。
 疑問点はお答えしますので、メールください。
 まずは、前項の逆のやり方で、移したカードを持っている左手が、組んだ両手の、手前側後ろに来ます。
 その次のやり方は、全く逆に左手から右手に移動します。それでですが、本当は、右手が左手へ向かった時、一度自分の腕時計を見るジェスチャーをします。
 これが本当は、重要ですが、まだまだそこまでは、実は余裕がないのです。
 最後の方法は、ギャンブラーの処理の方法です。
 デックからボトム パームして、それをトップへ返すことが出来ます。