少々、鼻白んだのではないかと思います。がっかりでしょ。ですから前述したように、この道具それ自体が、イカサマだったのです。
 マジックのネタバレと同じで、なんと、ばかばかしくも本気になっていた我々がおかしいと言えばおかしいのです。
 てっきり、自立型で、パーフェクトな道具だとばかり、ほれ込んだのが間違いの元だったのです。
 さて、ですが、現在は21世紀です。日本の工学技術は世界一です。理科系の学生さん、こうなったら、この程度のことができないとは、言わせませんよ。ですから、造ってください。
 我々、素人は、動力からしてどうすればよいのかが解りません。頼みます。造ってください。私のこのHPは既に50メガを超えています。
 でも、このページの余白は広大に取っておきます。どのような形の発表に対しても対応するようにするつもりです。
 ですから、造ってください。

    

@ このようにして、カードを4〜5枚ぐらいまでは、保持できます。
















A これが、このメカニズムの全景です。それでですが、必ずワイシャツは着ていたほうが良いです。
















B これが右足のフックです。

















C このようにして、そのフックにワイヤーの最終点をひっかけます。

















D 足を閉じ気味の状態です。この状態では、カードは奥にあります。
















E 足を開きます。すると、ワイヤーが引っ張られ、カードが手のひらに入ります。
 戻す場合は、足を閉じれば、スプリングの力で元に戻ります。
 足の開閉はこの写真のようにほとんど気がつかない程度で済みます。
 すいません、松田先生、小野坂先輩挿絵貸してください。不都合が、ありましたら、即座に削除いたしますので、お願いします。百聞は、一見にしかずで、冒頭一目で解りますのでお願いします。
 松田 道弘さんの本の中で、私が一番好きな本です。スキャーニーの興味の範囲と似ているところがあるのです。
 わが師アードナスの正体を明かしたのもこの本なのです。ですから、木先生の本以外では、最も信頼に値する本なのです。
 表題のニョキニョキでピンと来た方は、もう私がこのHPでなにをやりたいか良く解っていただいている方です。
 昔、「スパイ大作戦」と言うアメリカのテレビドラマがありました。えーと、原題は、”ミッション インポシブル フォース”と言います。
 そうです、最近トム・クルーズ主演で映画もできましたし、その一寸前は、テレビのリメイク版もできました。
 この中でも大昔のが一番面白いのです。最近はこの古いのをケーブル テレビで再放送していますので、また見始めた具合なのです。
 それでですが、何が斬新だったかといいますと、最後の、最後、種明かしの時に、部屋なら部屋をバカッと壁のところで割ってそれがセットであることを劇中の人間に見せて、ワナであったことを気づかせるシーンが最高だったのです。
 それを、外から見ている我々もビックリなのです。ハリウッドの映画制作で使われているノウハウをそのまま生で見せて、しかも完全に破綻が無いストーリーに皆が飲み込まれていったのです。
 「おはよう、フェリプス君」という、冒頭のテープやレコードの媒体を使ったやり方やキャスト人たちの小さな交代など、とにかく面白いの連続だったのです。
 その中で、バーニーという黒人の作り出す小道具が一品で、ハリウッドの小道具技術の粋が凝縮していたのです。ドラマで使うだけではもったいないような、本当に現代工学の結晶のような、小道具だったのです。
 そのドラマの中に出てきたのです。
 そうなのです。この左の挿絵のことを言っているのです。それでですが、実際のものは、実は違うのです。
  なぜわかるかと言いますと、それの通販用のカタログで、平版刷りの巧妙な挿絵を見たことががあるのです。
 それで、インターネットでも売られていると言う話を聞いたので、英語サイトを検索して探したのですが、見つかりませんでした。
 さて、何が違うかですが、この、挿絵を見て何か疑問に持つことは無いでしょうか。皆が持って当然なのに、秘密めいているがゆえに、それがなんなのか、明言できないのです。
 気がつきました?。種明かししますと、実はそれは、動力なのです。作動メカニズムはなんとなく納得できますが、動力がわからないのです。
 モーター?? その他 なに? なんだろう?
 で、これが、大間違いの元だったのです。現代人の我々は、もうロボット世紀に足を踏み込んでいます。
 特に日本のロボット技術は間違いなく世界一です。ホンダのアシモ、ソニーのアイボ、キュリオ。それゆえに、ひっかかるのです。
 それでですが、この通称”ホールド アウト”と呼ばれるこの道具は、師アードナスの時代には無かったのですが、結構古い道具なのです。で、それを発明した人間は、機械工学の学者でもなければ、機械工の職人でもないのです。
 単なる、私とは同類なのです。名前はP・J・ケップリンガー 、一名ラッキー・ダッチマンと呼ばれる、イカサマ師なのです。ですから、このホールド アウトそのものが、イカサマと言っても良いのです。 

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