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 カードテクニックの中の言葉で一番好きな言葉です。
 カスケードとは、小さな滝を意味する言葉だそうです。そうでなくても素敵な響きのある言葉です。
 これは、難しいなどと思ったことなどなかったのですが、あにはからんや聞いてくる初心の方は多いようです。
 別に難しいことではありません。うえの写真のように、がっちりとこのようにデックを持ち準備万端整えてやれば、なんのこともありません。
 指の先のほうから順繰り順繰り、緊張を弛緩させていけば、流れるようにカードは落下します。
 ですから、上の写真の持ち方をチャンとやるかやらないかの違いです。
 後、ステージで披露する場合は、両手の間隔は広く長ければ長いほど良いです。
 大体この様なところですが、一つだけ練習を積んできた人間にしか解らない、ちょっとした方法があります。
 今の方法ですと、カードは、サーッと流れ落ちるだけですが、びっくりしないでください。空中に柱の如く停止させることが出来ます。
 これは、少々画像に撮ることが出来ないので、慎重に聞いてください。
 どうするかと言いますと、右手を下で準備している左手のとこまで下ろしておいて、そこから、カスケードをしながら、右手を上へと上げていくのです。
 カードの落ちるスピードと右手が上がっていくスピードが、同じになれば、全体が一瞬停止して、空中にまさに柱のように停止します。
 そして、一気に崩落してきます。
 お試しアレ。