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@ 通常のグリップです。
A 手を返しながら、ボトムカードを左薬指と小指で繰り出し、投げやすい食指と中指のところで挟み持てるようにします。
B 食指と中指の間から投げ出します。
ワンハンド ボトム ディールです。このフェイスを伏せて配るやり方は、ワンハンドでやるフォールス ディールの中では一番難しいいやり方です。
瞬間勝負みたいなところがありまして、左手にばたつきがどうしても出てきてしまうのを、いかに抑えるかにかかっているのです。
さて、まずは、そのばたつきの原因から良く見ていきます。
普通にやった場合、なぜかしっくりいかないはずです。
どうしても、下から投げたようにしか見えないからです。
それは何故でしょうか、それは、左中指なのです。と言いますのは、投げた瞬間、中指が見えてしまい。しかもそれが、いかにも今投げましたとばかりに、一番目立つ場所で、他の指とともに広がっているのです。
瞬間ですが、これが人間には見えて印象に残ってしまうのです。
この処理が少々大変なのです。そして、このことがどの本にも書いてないのです。
さてどうすればよろしいのでしょうか、不満を抱え、練習をしていました。
しかし、結論がどこかに必ずあるというのは、私の場合、なぜか信じているのです。
そして、ある日、見つかったのです。これなどは、全くの怪我の功名なのです。
練習の積み重ねの中から、ひょんな拍子で飛び出してきたのです。
それは何かと言いますと、保持したボトムカードを、真下の写真のように食指と中指の間から投げるのです。
これが、全ての雑感を救ってくれるのです。
何故、これが良いのかお解りでしょうか。それは、このようにして、ボトムカードをリリースすると、カードそのものが、中指を隠してくれるのです。(写真上から3番目)
そして、もっと上手いことには、手首をたいしてかえさなくとも、スルリとテーブル上のいかにもという場所に、出てきてくれるのです。