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@ デックのおおむね下半分(d)を右手に取ります。
A それを、上に乗せ上げます。そして、ブレイクします。
B ブレイクより下の(a+b+c)を取り、(d)の上に乗せ上げて、右側へ出っ張らせ、ステップします。
C そこから、下三分の一(c)をさらに上へと乗せ上げます。
D そこで、(a+b)を抜き出します。
E それを(c)の上に乗せ上げます。
F そして、再度ステップします。
Gそこから、また下半分(b)を上に乗せ上げる。
H 次に、出ている(a)を最後に抜き取る。
I それを、トップに乗せます。
J 終了。
@ デックのおおむね下半分(b+c+d)を右手に取ります。
A それを、上半分の(a)の上に乗せ上げて、右側へ少しステップさせて、はみ出させます。
B その下半分より、そのまた下三分の一(d)を抜き取り、さらに上へと移し乗せます。
C さらに残り、(b+c)からその下半分である、(c)を取りさらに上へと乗せ上げます。
D そして、外側にでっぱている(b)を取り、それを上に乗せ上げます。
そして、(a)との間にブレイクします。それを、左親指でそれを保持します。
E 最後にブレイクより下の(a)をさらに乗せ上げ、元どうりにします。
F おしまい。
ギャンブラーズ カットの中では、ランニングカットについで、ポピュラーなカットです。
ですが、別項でも申し上げましたが、この下から上へとパケットを移し上げる形式のカットは、怪しいのです。
どちらにでも直ぐに切り替えが効くカットなのです。それゆえに、バリエーションは、もういっぱい、いっぱい、あります。
なんと言うか、フォールスカットですから、バレやしないかという強迫観念に支配され、滅茶苦茶に速く、細かく、シャフルのようにやるケースが多いのです。
カットですから、あくまでも、シャフルの補助に徹するべきなのです。
ですから、ここでもほどほどにしましょう、過ぎたるは、及ばざるが優れリです。
さてそういうことですが、ここでは一番基本的なやり方2種類を解説します。
この2種類は、基本ですから、これとフォールス シャフルや他のカットなどと組み合わせれば千変万化の絢爛たる、フォールス カットが出現します。ですがほどほどに。