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@ 解りやすいようにカードを表向きにして説明します。
 カードを一枚デックへ差し込みます。









A そのまま手前側まで出てくるように差し込んでください










B デックの手前サイドに出たカードをトップへコントロールするのならば、下へ、ボトムへコントロールするのなら、上へと上げ、その場所を一時的に右親指でブレイクします。



C ブレイクより下のパケットを抜き取り、上へと回します。

 
@ デックにAceを4枚、おのおの違う場所に挟み込みます。











A その4枚を、まず、写真のように下側へはみ出させます。










B そして、右中指と左親指で、矢印の方向に、4枚を誘導します。











C 誘導した4枚は、写真のように、デックの左側、へはみ出るようにします。このはみだしは、客からはみ出ないように、しっかりと左手でカバーします。







D デックの下半分を適当に右手で上に回します、この時、左手で確保している4枚は左手に残るようにします。









E 再度、下半分を適当に上に乗せ上げます。











F これで、左手には、4枚のAceが残りました。
    

    

 別項でカットと言う言葉は、混乱が多いといいました。この項で説明するカットは、ギャンブラーズ スタイルのカットです。
 ただ、内緒ですが、ランニングカットに比べますと、信頼性は落ちます。カジノによっては、このカットは禁止しているかもしれません。
 どういうことかと言いますと、ここに出てくるカットは、下のパケットを上に回す形式なので、誰が考えても、二回やれば元に戻ると言うことです。もちろん、カットした場所さえわかればの話ですが、でもそんなことはわけありませんよね、ジョグを使ってもよいし、ブレイクを使ってもよいし、普通はこの形式の場合は、ステップを使います。(ステップ カットは別項で説明します)
そうすると、何回やろうが、偶数回で終えてしまいますと、かなり怪しいとなる訳です。
 ですから、重ねて申し上げると、デックの下のパケットをトップへ乗せ揚げる形式のカットは、かなりグレーゾーンに近いカットなのです。あちらこちらで、語る明暗の境界に近いのです。ダークサイドに入るのも、他の方法に比べ楽でもあるのです。
 そして、動画では、カードをデックに差込みそれを、トップもしくはボトムへとコントロールしていますが、これはこれなのですが、でも現実には、この様な状態で、カードを中央へ差し込むと言うようなシチュエーションはありません。
 と言うのは、よく考えてください、デックをテーブル上で、目の前に横に並べていると言う状態は、これは、これからシャフルをするか、ランニングカットをするか、もしくは終了した状態です。
 それなのに、他のカードが出てくるとはどういうことなのでしょうか、シャフル中、もしくはその前に、テーブルから落としたのでしょうか。それとも誰かが、箱に入れ忘れておいた。??余りありそうも無いことしか考えられません。
 ですから、ギャンブラーはこの様なことをすることはないのです。私のような、正体不明のカーディシャンが、その技量をデモンストレーションするだけのための技法と言ってもよいのかもしれません。

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