[PR]テレビ番組表
今夜の番組チェック

















































































































    

@ ホールカードをあけるため、右手で、表のカードを右にどかすようにします。















A どかすと、同時に左手デックのトップ カードをブレイクします。















B 左手で、ホールカードをターンオーバーするようにします。
 常に、しかける、しかけない、にかかわらず、同じスピード、同じタイミング、同じタッチで、モーションを行うようにします。









C ターンするのと同時に、ブレイクより下の、セカンドカードを滑らせて、テーブル上へ表を上にして、おきます。













D おしまい。
 今は、シューが全盛です。我々が若かりし頃は、まだアミューズメントとして、日本に上陸したばかりのころで、ブラックジャックは、皆ハンド ヘルドでやっていました。
 ベガスもまだそれでやっていたのですが、いつの頃からか、シュウー専門になってしまったのです。
 別項でも申し上げましたが、道具立てが多いというのは、実は向こうの理由があるのです。
 外人さんは、失礼ながら器用ではありません。どうしても道具に頼る傾向が強いようです。
 だからこそ、発明やオリジナルを大事にしていくのですが、ただ、どうですか、私のような、カードフリークにしてみると、テクニックの美技が見れなくなってしまい。
 その官能性が、薄れていくとしか思えなくなっていくのです。
 でも、まぁそれが時代の流れなのかもしれません。
 さて、これは、ブラックジャックには、一番好適合のテクです。
 名前は、ターンオーバー トップチェンジ、と言うところでしょうか。
 しかし、そのようなマジシャンがつけるような名前よりも、ズバリ ブラックジャック チェンジ と私はそう呼んでいます。
 これこそが、そのギャンブルにモロ、はまっているテクで、ドンピシャでもあり、そしてまるで、危険極まりないはずなのに、まず見破られることがありません。
 なぜかと言いますと、これはテクの良し悪しにも関係するのですが、何かの動作の中に、他の動作を潜ませると言うのは、最も発覚しにくいのです。
 これは、別項でも言いました。一動作同時性のたまものなのです。
 表の動画では、何もなしにストレートに解りやすくそれのみで行っていますが、実はそうではありません。
 まずはこの動画からご覧ください。
 この、後ろからのモーションでよくわかるかと思いますが、ブラックジャックの最終局面でのシーンにスッポリ当てはまります。
 つまり、客達のハンドの評価が終わり、いよいよディーラー本人のハンドの構成を客達に見せるシーンです。
 このとき、最初に見てあるホール カード(伏せ札)の数字が良くない場合、この動画のように、カードを表向きにする動作で、デックのトップカードとチェンジするのです。
 動きに、無駄が無いので、やったか、やらなかったかの区別が非常に困難です。
 何もしない、普段の動作と寸分たがわずできるので、事実上、判別不能なのです。
 実に、恐ろしい技なのです。当時、ベガスで一番問題になったのが、これなのです。
 どうするか、それは、これを使い、自分が勝つよりも、負けるようにするのです。
 そして、そのほうがはるかに楽なのです。
 ディーラーが客と組んで、その客だけを勝たせ始めると、収拾がつかなくなるのです。
 このことが、シューを使い始めた、一つの理由でもあるのです。