
ここまでが、基本中の基本です。おおむね海外では常識の範囲のようです。さて、これを今度は、日本で本気で研究、追求した人がいるのです。これ以上は、二川先輩の迷惑になりますので、触れません。ですから、先輩の本を紹介します。この中にバリエーションが、うわっとこそのてんこもりに紹介されています。
えーっ?! 基本ユニットだけでこんなにあるのと思うぐらい凄いです。もう先輩は、好きなのです。この種のなんていうか、一寸ずれた角度の、行きかた?これが大好きなのです。
オタクの極致と言えばそうかもしれないのですが、でも思いついたときに誰かがやって残しておかないと、どのみちなくなってしまうものなのです。
ですから、懸命になって、私も皆さんに紹介するわけです。発行所は、日本文芸社です。
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次は、横に2枚です。
これをゲイブルと呼びます。
その、脇に横に2枚たてかけます。
このとき、上の面は水平になるようにします。
2枚屋根をかけます。これが、シェッドです。
次は、最も簡単なユニット、コラルです。
これだけでもバリエーションはかなり多くあります。色々工夫をしてみてください。
まずは基本ユニットです。左の写真は縦に2枚で立っています。
これがアーチです。
それを、今度は脇に2枚カードを横に立てます。
その2枚の脇にもう2枚横に立てます。
そして、屋根を落として、パゴダの出来上がりです。
コラル
シェッド
ゲイブル
パゴダ
アーチ
カードのお城です。英語でカード キャッスル(Card Castle)と言います。
左のお城は私が、Joker 2枚を入れて54枚を使って、デザインしたやり方です。
マジックでは、このキャスッルを瞬間的にテーブルの上に立ち上げる方法がありますが、そこまで、しなくてもこれで充分遊べます。
カポネの一の子分であったフランク・ニティーはこれの名手だったそうです。
よく、ワイングラスをピラミッド状に積んだりして、外人さんははしゃぎますが、私は、この種の大人の積み木が大好きです。